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環境監視計器

定期的な抜き取り検査、外注検査だけでは本当に大丈夫ですか。万が一、事故が発生した場合、どれだけ速やかにに発見・対処ができるか!企業イメージの存続における明暗を分けると言っても過言ではありません。環境管理は点から線へ。環境管理は義務から自主的リスク管理へ。東海テクノでは、自社環境測定分析で得られます各種データをもとに計器販売にとどまらず、アフターフォローも含めまして適切な水質汚濁・大気汚染に関わる環境監視計器のご提案をしております。

環境監視計器 一例

(1)法遵守に必要な計器

水質汚濁防止法における総量規制につきまして、一定規模のお客様には常時監視計器の設置が必要となっています。
代表例:UV計(COD 化学的酸素要求量)、全窒素・全りん計(窒素、りん)。
しかしながら、排水を監視する計器であるが以上、汚れの影響による計測エラー、また一部計器には試薬の補充など、定期的なメンテナンスが避けて通れません。当社では、安心して常時監視計器をご利用いただくためにも、自社にて計器対応部門(注1)を設置し、当たり前とも言える日常の安定的な常時監視の運用をお手伝いしております。
(注1)オーバーホールなど、重大な部品交換、重故障対応などは、メーカー対応となる場合がございます。

計測器メンテナンス

(2)自主監視(ISO14001対策)計器

ISO14001が普及し、CSR(Corporate Social Responsibility)の言葉も広がる中、法遵守の範囲に限定することなく、地域の環境へ悪影響を及ぼさない、企業イメージを失わないためにも、自主監視計器の設置が欠かせなくなってきております。

1.油の流出
工場内の機械油、燃料油に限らず、出入りするトラックからの事故時の油流出、工場タンク時への給油漏れなども見逃せません。油は簡単に水を通じて拡散し、少量でも光干渉作用から、七色に輝くことで大クレームに発展しかねません。当社では、油(油膜)の監視に最適な機種として、国内トップメーカー堀場製作所「油膜検知器LO−200」を推奨させていただいております。
従来では誤作動の多かった浮遊物、波立ち、外光の影響を大幅に削減し、設置場所の制約も軽減するなど、お客様にご利用いただきやすい計器となっております。設置場所も重要なポイント。計器販売に終わらず、適切な設置活用まで責任を持ちましてご提案させていただきます。

2.水質汚濁 他成分常時監視
現状国内では、水質汚濁の要素として、COD(化学的酸素要求量)、窒素、りんのみ、一定規模のお客様に対しまして常時監視計器が存在しますが、その他法的対象物質(一例:BOD生物的化学酸素要求量)を常時監視したい場合、なかなか適切な機器が存在しませんでした。そこで、当社では、S::CAN計器をお取り扱いし、従来は常時監視に対応しきれない物質につきましても、常時監視可能なご提案を進めております。

1台で多項目常時監視

(3)欠測対応 その1(補完測定)

先般、常時監視測定結果の改ざんなどが明るみに出るなど、監視結果の扱いには一層厳密さが求められています。
しかし万全を期しても、不測にも計器の故障・停止が生じる場合があるもの。地域への対応上、計器の故障・停止が許されないお客様に対しましては、万が一、故障・停止が生じた場合、分析会社であることの強みを生かし、迅速に現場測定を実施するなど、監視結果の補完をお手伝いしております。販売する際に、計器の重要性を知るからこそ、アフターフォローとは、計器の復旧はもちろんのこと、お客様が今一番重要とされていることにどれだけ応えることができるかだと考えます。

(3)欠測対応 その2(補完ハンディ計器)

万が一のことを考え、やはり予備の計器は欲しいもの。しかし常時監視型では、設置工事などをおこなう必要があり、すみやかに利用できるものではない。二重三重の環境管理をお考えのお客様には、各種ハンディ計器の(一例、水質のpH、排ガスのNOXなど)のご購入を推奨しております。常時監視計器の故障・停止が生じた場合においても、簡易的でありますが、ハンディ計器にて迅速に現場計測を実施することで、監視結果の補完が可能になります。(注2)
ご要望に応じまして、適切な計器をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
(注2)あくまでも補完範囲の計器となりますので、適時、所轄行政等とご相談ください。