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絶縁油におけるPCB分析

絶縁油中に含まれるPCB 把握されていますか?

2016年7月までに適正に処分が義務化することとなっており、廃電気機器についてPCB混入有無を確認する必要があります。

平成22年1月・6月、23年5月に環境省は「絶縁油中の微量PCBの簡易分析法」を公表しています。

当社でも簡易測定法に応じた分析の受付を行なっております。
当社分析方法
加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/キャピラリーガスクロマトグラフ/電子捕獲型検出器(GC/ECD)

納 期 試料受取後 7営業日後速報
金 額 1検体 15,000円〜

PCBの確認はお済みですか?ぜひ当社にご相談ください

絶縁油中の微量PCB分析(簡易測定法)分析スタート!

PCBについて

PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、絶縁性、不燃性など、有効的な特性を持ち合わせることから広く利用されきました。しかし、万が一、人間が経口を通じて摂取をした場合、数々の健康被害を招くことが判明し、昭和47年以降、製造そのものが禁止となっております。製造禁止当時はPCB処理技術が確立されておらず、PCB製品を利用する事業者は、長年に渡り 保管を続けてくるしかない状態にありました。平成13年6月、国は、PCB処理技術が十分に確保されたことを踏まえてポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理に関する特別措置法を公布し、政府出資のもと、PCB処理を目的とする、日本環境安全事業株式会社を立ち上げ、順次全国5個所(北九州・豊田・東京・大阪・北海道)に処理施設を建設し、平成28年7月までに完全処理(注1)を目指して動き出しております。徐々に処理対応地域の範囲も拡大し、当社のあります三重県におきましても、少量保管事業者向けに説明会が開催されるなど、PCB処理が加速してきております。東海テクノでは、トランス、コンデンサなどに含まれる絶縁油PCB分析をお取り扱いしておりますので、未だPCB濃度の状況把握が完了していない、PCB製品を保管の事業所様は、お気軽にお問い合わせください。

注1:環境省通達 環廃産発題040217005号におきまして、以下は、PCB廃棄物に該当しないものとなっております。

絶縁油 廃油に含まれるPCBの量が試料中 0.5mg/kg以下

絶縁油におけるPCB分析プロセス

トランス・コンデンサオイルの採取方法及び試料送付先についてはこちら

分析依頼書はこちら

トランス、コンデンサなどから絶縁油を抜き取り、容器に採取。

抜き取りの際、シート養生など、周囲への絶縁油飛散にご注意ください。

専用容器などを事前にご用意いたします。

稼動中のトランス、コンデンサなどから、絶縁油を抜き取る際、専門の電気設備会社(資格保有者)にて実施ください。

厳重に容器の蓋を閉め、当社まで送付ください。

サンプル名称を容器にご記入いただき、分析報告書を添えて送付ください。

環境省の通達により、分析試料の運搬は、廃棄物処理法およびPCB特別措置法の適用を受けません。

当社にてサンプルを受け入れ後、PCB分析を実施、後日結果報告いたします。

標準納期 受け入れ後 7営業日後速報

原則、絶縁油におけるPCB定量下限値は0.3mg/kgとなります。
それ以下の定量下限値をご希望の場合は別途ご相談ください。

環境省の通達により、分析後に余った試料は、事業者(お客様)へ返却となります。