top > 分析機関の利用方法を教えます

苦情があったため、粉じん対策を行ったけど効果を確認したい。周辺民家への影響を早く検知できる良い方法はないだろうか?

粉じんの粒径は大きいモノから微細な粒子が含まれていることが分かった。苦情の原因は視認できる大きさのモノであったため、粘着シートによる粉じん捕捉とデジタル粉じん計を併用して粒子数を連続モニタリングすることによって、粉じんの飛来を検知することができます。

※特に工事現場や屋外での作業においては、風向きや風速等によって影響が現れる場合があります。サンプリング機器を用いて採取した粉じんを分析する方法もありますが、結果がでるまで時間がかかります。作業環境測定で用いるデジタル粉じん計を用いれば、リアルタイムで粉じん濃度を計測し監視することができます。

製品に関連する化学物質を自社の品質管理室で定期的に分析を行っているが、ユーザーに提示する必要が生じたのでデータに独立性を持たせたい。そんな時にご活用ください。

お客様の分析手順を拝見したところ、当社が保有する分析機器や装置で分析ができることが分かった。分析結果に差異が無いことを確認するためクロスチェックも実施し、第三者機関の分析結果として提示することができた。

※通常はお客様にて実施されていたルーチン分析に関して、時間的・コスト的・人的問題を解消するために当社がお客様に代わってルーチン分析をお手伝いをさせていただくことがあります。同様に環境規制に係る分析においても自社分析を実施されている事業所から、クロスチェックの御依頼を頂くことがあります、定期的に社内分析結果と比較検討されることをお勧めします。

自社製品がメーカーの規格どおりであるか確認したい。

メーカーの試験方法には具体的な手順や分析方法が記載されていなかったので、分析手順と分析方法を提案させて頂き、無事お客様のご要望に添った報告書を提出することができた。

※私たちが保有する分析機器・測定機器を用いて、お客様のニーズに応じた分析方法をご提案させて頂きます。

自社でも分析や測定を行っている。自社で分析している項目の手順をみせてほしい。

ご依頼いただいた試料の分析が、どのような分析環境でいかなる精度や機器管理に基づいて行われているかをご見学いただき、実際の分析技術者の説明によりご理解を深めていただければと思います。

※今までに、SS、BOD、n-ヘキサン抽出物質、有害大気分析、悪臭分析や嗅覚試験、排ガス測定などをご見学頂いたことがあります。

試験課に分析室があり廃液をポリタンクにて保管をしているので廃液を処理したい。

当社も分析業という職種上分析後に廃液が出ます。取引のある処理会社をご紹介させて頂きます。

自社で排ガス測定を行っている。道具も古いので最新の測定機材を見てみたい。

様々な施設に対応した機材を取り揃えております。ヒートパイプ、ロングピトー管(大きい径用)、熱電対とピトー管を一体化する工夫や購入先などをご紹介させて頂きます。

※測定機材に限らず、最新の分析機器を導入したい時などに、機器選定するための資料収集として、ご見学並びに当社技術担当者のユーザーレビューとしてご利用ください。公的機関からの実績もあります。

排ガス測定で使う標準ガスが必要になったので、標準ガスボンベを一時貸してもらえないか?

お客様で必要となる期間において、当社に使用予定が無い場合はお貸しすることができます。二酸化硫黄、窒素酸化物、酸素、一酸化炭素標準ガスは各種濃度を装備しています。
もちろんJCSSロゴマーク付きです。

※JCSSとは、計量法トレーサビリティ制度を表す英語(Japan Calibration Service System)の略称で、JCSSロゴマーク付きの校正証明書は、国家標準とのつながり(トレーサビリティ)を証明するものです。

検知管を毎回購入している仕入れ業者に確認したらすぐに入らないと言われた。検知管をすぐ使用したいのに在庫が無くて困っている。

当社に在庫がありましたら即時にお貸しすることもできます。在庫が無かったとしても、当社の取引先である仕入れ先経由で入手する事が可能な場合もあります。

※他にも試薬等のお問い合わせを頂くことがございます。困ったときはお気軽にお電話ください。

官公庁に行く前に法律の確認や知識を整理しておきたいので解釈を教えて欲しい。

法律とか法令、条例とかの解釈は、なかなか難しいことがあります。
法解釈の詳細を確認したいときは、気軽にご相談ください。

※特定施設の届出、土壌汚染に関する届出等のお問い合わせを頂くことがございます。

自社製品が放射能で汚染されていないことを証明して欲しい。

東日本大震災による原発事故により放射線測定についてのご相談が増えています。
弊社では、GMサーベイメータ、シンチレーションサーベイメータ、スペクトルサーベイメータ(核種分析装置付き)を取り揃えております。お客様のご要望にお答え致します。

β(γ)線 GM管式サーベイメータ

cpmにて表示

β線とγ線の総量を測定します。一般的に得られたカウントをもとに換算式により表面汚染密度を測定します。

γ線シンチレーションサーベイメータ

cpm又はSv/hにて表示

γ線の空間線量率を測定します。一般的には、大気中の放射能測定に用いています。 

スペクトルサーベイメータ

cpm又はSv/hにて表示

上記サーベイメータと原理は同様ですが、大まかな核種の同定が可能です。

環境放射線モニタ

µSv/hにて表示

環境放射線モニタは、専門の知識がなくても微弱なγ線を、簡単に精度よく測定できるハンディタイプの測定器です。

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