top > 専門性は高いけど知っていて損はしない解析装置の特徴

解析装置の特徴を生かして原因を追及!

FT-IR(Fourier Transform Infrared Spectroscopy)フーリエ変換赤外分光光度計

用途 有機化合物の構造決定などの定性分析にFT-IRという装置が活用されています
特徴 光学顕微鏡で分析位置を確認しながら、数十ミクロンから数百ミクロンの領域を分析することができます。用途例としては、微小有機物の解析、試料が同じ物質であるかどうかの比較分析、樹脂、ゴム、塗料、油分などの材料調査などがあります。

EPMA(Electron Probe Microanalyzer)
電子線マイクロアナライザ

概要 局所的な領域における材料表面の元素分析にEPMAという装置が活用されています
特徴 電子ビームを試料に照射し、試料の構成成分によって発生する特性X線をつかまえることで、元素の定性・定量が行える装置です。分析領域は数mm~数ミクロンの範囲で自由に設定できます。分析深さは1ミクロン程度です。

EDX(Energy Dispersive X-ray Spectroscopy)エネルギ分散X線マイクロアナライザ

概要 局所的な領域における材料表面の元素分析にEDXという装置が活用されています
特徴 装置本体に走査電子顕微鏡(SEM)が取り付けられていることが多く、走査電子顕微鏡で観察しながら対象物を探し、その領域箇所を元素分析できる装置で、原理はEPMAと同じです。材料表面の元素分布を視覚的に確認する(マッピング)などがあります。

GC/MS (Gas Chromatograph-Mass Spectrometer) ガスクロマトグラフ質量分析計

概要 有機化合物の定性・定量を行う分析装置であり、ガスクロマトグラフ(GC)と質量分析装置(MS)が連結した装置であります。
特徴 揮発性の有機化合物や気体試料の定性・定量分析が得意で、分析試料の濃度が数~数十ppm程度であれば、単一成分のマススペクトルを測定することにより成分の定性(特定)を行うことが出来ます。
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